南城市議会 2020-06-10 06月10日-01号
19款1項6目土木費寄附金44万9,000円は、先ほど土木費国庫補助金で御説明しました知念農村広場屋外運動場の整備に伴う地元負担分として追加計上するものであります。 20款2項1目財政調整基金繰入金1,900万1,000円は、歳出に対する歳入不足を財政調整基金から繰り入れて補うものであります。
19款1項6目土木費寄附金44万9,000円は、先ほど土木費国庫補助金で御説明しました知念農村広場屋外運動場の整備に伴う地元負担分として追加計上するものであります。 20款2項1目財政調整基金繰入金1,900万1,000円は、歳出に対する歳入不足を財政調整基金から繰り入れて補うものであります。
実際、国の補助をいただいて、そして市が10分の7、残り10分の3が地元負担というところなのですが、今、公民館建設で悩んでいるところは、この地元負担分が準備できないというのが非常に大きな課題です。もちろん古い公民館で建てかえをする際に、土地が地域の土地ではなくて借地の場合は、もう建てかえはだめですと。建てかえをするのであれば土地を返してくださいと言われているような地域もございます。
委員から「太田墓地団地と金額が極端に異なるがなぜか」という質疑があり、「造成費の地元負担分が多いためと、用地鑑定額を平方メートルで割って算定した結果である」と説明がありました。 また、墓地団地の規模についても質疑があり、34区画、788平米で1区画当たり28平米、24平米、15平米、3種類となっていると説明がありました。 採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決と決しました。
また、前川當山線の総事業費は6億6,000万円をサザン協が負担するという考えかとの質疑があり、担当課より、この総事業費の8割は国交省の補助、残り2割が地元負担、地元負担分の2割の部分を50%ずつ負担する。1割分をサザン協と他の5市町で持つと聞いているとの答弁がありました。 次に、総務部、企画部関連の歳入歳出の一括質疑の主な質疑内容を申し上げます。
それから15節 サーバーファーム施設整備基金繰入金1,045万8,000円、これは一括交付金で実施いたしますサーバーファームの機能高度化事業の地元負担分に充当する予定でございます。 それでは8ページ、9ページをお開きください。歳出を御説明申し上げます。1款 議会費、1項 議会費、1目 議会費、9節 旅費でございます。159万7,000円の追加でございます。
それから東江区の地区会館の建設費の地元負担分については、分納でありますが、やっと少しずつ納付していくということが決まりまして、前の区長の宮里さん、今回の新しい仲村区長の努力でやっと動き出したということで、市当局や議員の皆さんにも心配をかけましたけれども、ご理解をお願いしたいと思っています。さて一般質問ですが、質問の事項1 県議会議員選挙についてです。
もう1点目は建設費用の地元負担分を準備していただく必要がございます。現在の比屋根地区学習等供用施設は防衛省の施設周辺整備助成補助事業により建設した建物のため、施設の処分制限期間や処分承認基準において制約がございます。現在の施設の取り扱いも含めて建てかえ時期につきましては、十分に検討する必要があると考えております。なお、現在の建物につきましては築28年ということでございます。
地元負担分のうち平成9年から平成13年の5カ年間で総額3,000万円を辺野古区が指定寄附金として負担をしております。維持管理の状況といたしましては、平成23年11月に辺野古区及び漁業者から護岸植栽帯の草木が伸び、道路や遊歩道の通行に支障が生じていることから伐採等をしてほしいとの要望がありました。今月の7日から伐採、草刈り作業を行い、もう既に完了しているものと思います。
◎産業建設課長(永野善捷君) 国営土地改良償還金でございますが、この償還金につきましては、国営羽地大川土地改良事業の地元負担分ということでございます。それを毎年、15カ年間4,200万円余の支払いを行っていくものでございます。 ○議長(島袋権勇君) 17番 神山敏雄君。
沖縄県において、農業集落排水事業の国の補助率は75%、県は15%で、村づくり交付金事業の国の補助率が70%、県は15%となり、村づくり交付金事業での地元負担分が増加することになることから、沖縄県は平成18年の4月に農林水産省に対し、大浜・磯辺地区は、従来どおりの農業集落排水用として採択し、見直してほしいと要請し、去る8月には、これが認められ、現在その見直し業務を行っているところです。
議案第49号 平成17年度うるま市一般会計補正予算(第3号)の質疑の中で、「コミュニティ供用施設建設事業寄付金については、勝連南風原の公民館建設に伴う指定寄付金で、実際に工事設計して見積もりした際に地元負担分が増えたための補正で、地元負担分は合計で1億2,548万7,000円になります」との説明がありました。
それと18款1項2目でございますが、指定寄附金の中の山城区学習等供用施設用地購入地元負担分の減額1,408万円減でありますけれども、これについても説明を求めたいと思います。 21ページの法人保育所運営助成金返還金、わずかではございますけど、4万4,000円について、この場合にいわゆる園児数、申請をしたときよりも実際に園児が減ったということなのか。
18款寄附金1,133万円の補正減は、主に学習等供用施設用地購入地元負担分の指定寄附金の減でございます。19款繰入金は2,767万1,000円を老人保健特別会計から平成16年度実績に基づき繰り入れ計上してございます。21款諸収入954万5,000円の補正増は、保険料の取り扱い収入や軽度生活援助事業利用料等が主なものでございます。
これは補助金の裏負担など事情に見合った地元負担分の確保ということであります。我部祖河公民館は築44年の建物でありまして、古我知中線改良事業によって既に取り壊されております。そういった意味からも緊急度の高い施設として位置づけております。諸条件が整い次第、実施に向けて取り組んでいきたいと思います。 ○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。
くすの木通りにつきましても、地元負担分の資金造成とか、そういうものの取り組みが可能であれば、イルミネーション事業の導入を検討していきたいというふうに考えております。 ○浜比嘉勇議長 企画部長。 ◎上原秀雄企画部長 14番の個人情報保護についてでございます。
4款繰入金5,523万円は地元負担分を一般会計から繰り入れるものであります。また、7款市債では、農業集落排水事業債3,060万円を計上してあります。 一方、歳出においては1款総務費11万8,000円は、日本農業集落排水協会及び沖縄県農業集落排水協議会の負担金であります。
1項2目指定寄附金でございますが、これは先程、ご説明しました泡瀬第三地区コミュニティ供用施設の地元負担分でございます。 それからその下の7ページでございます。基金の繰入金、今回の予算編成に伴いまして、財政調整基金から3億9,626万5,000円を一般会計に繰り入れております。そうしますと、その後の財政調整基金の残高は11億3,378万9,000円になります。
特殊地下壕とは、戦時中に旧軍、地方公共団体、その他、これに準ずるものが築造した防空壕などでございますが、その埋め戻し費用に要する費用は、現在、国土交通省が所管する特殊地下壕対策事業として国が2分の1、地元市町村が2分の1の負担となっており、地元負担分の80%については、特別交付税で措置されることになっております。 ○我那覇生隆 議長 糸数健二郎健康福祉部長。
工事費の地元負担分について、情報格差の是正という観点から石垣市が負担すべきと考えるが見解をお伺いいたします。 なお、平野・平久保・久宇良地区は、携帯電話の品質劣化地域であり、市民生活はもちろん、防災上でも大きな課題であります。このことの解決についても、併せて当局にその対応についての見解をお伺いいたします。 2点目は畜産振興についてであります。
◎市長(渡具知裕徳君) 今、そういうことで指導しておりますが、土地改良について地元負担分で何かガチャガチャしておりますが、近いうちに土地改良組合長をお呼びして、どういうようになっているか意見を聞いて、48年度中に何とかめどづけをして、場合によっては年度半ばでも皆さん方にいろいろとご相談いたしたいと思いますので、もうしばらく時間を貸していただきたいと思います。